関東ドッジボール選手権大会
2018年12月2日
関東ドッジボール選手権大会
各県の強豪が集まる大きな大会に、
埼玉第一代表として参加しました。
初戦は親交のある新町元気丸さん。
序盤月越のペースでしたが、なかなかアタックが決まらず、
次々と内野人数を減らされていきます。
6年生という柱を失ったチームは、
新町さんの勢いに飲まれたまま敗退となりました。
続く2戦目はツナマヨネーズさんです。
3戦目は、夏の全国で準優勝した隼'eightさん。
接戦の末、引き分けで予選2位で決勝トーナメントに進出しました。
1試合目・2試合目で、相手内野数を削っていた大切さが身に染みます。
決勝トーナメント初戦は桜川ドッジボールクラブさん。
ここでも主要メンバーを削られ、苦しい試合となりました。
しかし、見事なパス回しとアタックで、みるみると巻き返していきます。
残念ながら、わずか内野数1差で敗退しました。
先日、OBの保護者の方からいただいた、
“このままでは勝ちきれない”というメッセージ。
その意味を選手自身が考え、見つけてほしいと思います。
大会関係者の皆様、審判の皆様、
対戦していただいたチームのみなさま、
ありがとうございました。
we are STORM!
ブログ担当 T母
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