12/11(土)少年少女ドッジボール大会 storm編
川越市運動公園体育館で行なわれた少年少女ドッジボール大会にstorm、ARASHIと参加させていただきました。
コロナ禍開催となりましたが、大会関係者様たちのご尽力で無事に行われることができました!
ありがとうございます。
まずはstorm編!
午前中のstormの結果から先に書くとベスト4。
6年生を始めとする選手たちは悔しい思いをしたと思います。
そろそろ気付いてほしい。
コートに入ったら、一人一人が自分に責任があることに。
コーチが吠えようが、叱ろうが、監督が不在だろうが、自分のベストを自分で引き出せないと、この先、ドッジだけじゃなくて、自分の人生も失敗したら誰かのせいにして逃げる癖がつくよ。
って、ちょっと辛口な内容になってしまいましたが、敢えて本音で書かせていただきます。
少年少女のヒーローは、6年生Yだったと思います。
彼は、相当悔しい思いをしてきたと思います。
言葉に出すのが苦手かもしれないけど、きっと悔しかったと思う。
その彼が、つかんだチャンスを物にしました。
必死こいたキャッチ。何本も見せてくれました。
そして、3位決定戦には。
私が一番見たかった景色がコートの中にありました。
5年、6年が全員コートの中に!!
その光景を見て、私は目頭が熱くなりました。
だからこそ、3位をつかんでほしかった。
負けを認め、
己の責任感のなさを認め、
そして、変わろうとしてほしい。
原因と向き合えば、必ず答えが出てくると思うから。
チームブログに、辛口な内容を書くのはいかがなものか?とも悩みましたが、
今が変わるラストチャンスだと思い、敢えて書かせていただきました。
悔しさをバネに、これからまた飛躍していくことを祈って!!
ブログ担当 M母
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